ご先祖様

私が生まれたのは1968年10月10日。

当然ながら、父と母があってのことだ。

 

また、これも当然のとこながら、

父や母にも父や母がいるわけだ。

私にとっては祖父母という事だ。

 

そして、それぞれの祖父母にもまた・・・。

もうこのあたりになると、

私の記憶にはない人たちである。

 

その人たちの人生、

祖父母の人生、父母の人生、

私はどれほどのことを知っているのか?

 

ひとりの人として一人一人には

それぞれの人生、その時の環境、時代背景、家族があった。

でも、私はほぼ知らない訳だ。

 

家族、祖先であるにもかかわらず。

 

私の苗字は、戸根である。

現在、戸根という名前でインターネットで検索すると、

283世帯あるという。

 

正直、そんなにいるとは思わなかった。

なぜなら、今まで生きてきて、

家族、親戚以外で、戸根という苗字の人に

会ったこともないし、いてもほんの僅かという気がしていた。

 

決して日本国内の世帯数からして、

多くないこの苗字。

同姓であるならば、恐らくは高い確率で、

この同姓の人たちは遠い親戚であろうかと想像できる。

 

私の実家の父は12代目であるというのだから、

どれほどの時を溯れば、初代の時代となるのか?

 

戸根という姓だけを見ても、

どれほどの戸根の姓の人の人生があったのか、

 

たかだか2~3代前の時代の先祖のことですら、

殆ど知らない私の事を、2~3代未来の孫、ひ孫が

知っていてくれるものだろうか?

 

そんなことを考えると切なくも思えてくる。

だから、私の人生を「文」=「自分史」として残す。

こんな人間が、こんな時代が、確実にあった事実を留める。

その意義は、未来のためでもあるのではないでしょうか?

 

さあ、あなたも未来に「あなたの人生を書き残しましょう」

 

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