第2章 家族(1)

私が生を受けた時、家族は私を含めて7人。

 

大正生まれの祖父、祖母、

昭和6年生まれの父と母、

昭和33年生まれの姉、

昭和34年生まれの兄と昭和43年生まれの私の7人。

 

他に犬や猫、鶏や小鳥等もいっしょに生活していた。

 

祖母は既に他界しているが、

幼少期、少年期には本当に世話をやいてもらっていて、

いつも頼りにしていた。

 

農作業や家事の合間にもよくくっついていたものだ。

 

私が小生意気になっていった小学校高学年~

高校を卒業する頃までは本当に

申し訳ない言葉や態度で接してしまい、

祖母には何の孝行も出来ず別れてしまっている。

 

祖母の人生については私が生を受けて

自意識を持ってからしか解らないが、

幸せだったのか疑問に思うくらい

苦労を重ねた人生だったような気がする。

 

そんな祖母の夫である祖父は

私が生まれた時は生きていたようだ。

 

私が抱きかかえられている写真も残っているが、

物心ついた頃にはもう既に他界していた。

 

当時としては珍しいくらい腰の軽い人だったようで、

あちこち行っていたと聞く。

 

詳しくは分からないが、

祖父と祖母の間には死産した

父の兄弟が何人かいたようだ。

 

父と母は昭和6年の生まれで、

父は戸根家の10代か11代目の長男として

一生を全うし続けている。

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