第3章 成長(3)

先生も周りの大人も誰一人として特別扱いはなく、

仲良く過ごしていた時空間だった。

 

その後行動範囲も拡がり、

少し大きな街や都市の人間と接していく中で、

この小学校時代の仲間が如何に貴重で

思い出を共有する仲間であったかと今思い知る。

 

そんな中でも特に仲良く付き合っていた友達は

今でも気の許せる友人と言える。

 

恐らくみんな姿形はその時の面影はおぼろげとなっていて、

どこかですれ違っていても気づかないのかと思うが、

お互いを認識すれば急激に時間をタイムスリップして

懐かしい空気をその場に醸し出す事かと思う。

 

その証拠に、数年前に集まった同窓会が

その空気感を物語っていた。

(因みに私もこの会を発起し、企画、運営に携わった一人だった。)

 

それでは小学校時代の思い出やエピソードを

時系列にお話したいと思う。

 

小学校入学当初の事は実はよく覚えていない。

 

緊張感でそわそわしていて、

何となくガラリと環境の変わった印象だった筈だ。

 

1年生、2年生の頃は体も小さく体力もないので、

周りについていくのに必死だったような気がする。

 

学校で学ぶ勉強も基本中の基本で

知識を積み上げるのに非常に大切な時間だった訳だが、

その頃どう習い勉強していたかも殆ど覚えていない。

 

何より環境や人に慣れるのに

神経はフル稼働していたかと思われる。

 

1年生、2年生の時の担任の先生(坂本先生、松本先生)

には私と幼馴染の家が遠かった事もあり、

細かく心を砕いて頂いていたのを子供心にも感じていた。

 

・・・つづく

 

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