第7章 変化(5)

彼女も若いのによく耐えてくれていたと思う。

 

今更ながらありがとうと言いたい。

 

また幸せでいることを願っている。

 

さていよいよアメリカに渡る日が近くなると、

所属していた部署やサッカー部の皆さんから

送別の会を開いて頂いたり、

思い出に寄せ書きや寄せ書き入りのボールを頂き、

大変幸せに感じていた事を思い出す。

 

また直属の上司は涙までしてくれ、

本当に信頼して下さっていたのだと

今持ってその時の事を有り難く思い出す。

 

また米国に渡る日には

空港まで見送りに来て下さり、

後ろ髪を引かれる思いだった。

 

それでも時は過ぎ、

伊丹空港よりソウルを経由して

ロスアンゼルス空港への空の旅は

相当に長く感じられた。

 

この時はもう後には引けないという思いと、

一刻も早くアメリカでの仕事を完遂し

日本に帰れるよう頑張るしかない

という思いでいっぱいだった。

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