第8章 挑戦(3)

因みに飛行学校の方でも教官について

ついてくださった人が日本語のわかる人で、

普段の訓練は日本語でやりとりして頂いていたので

パニックになる事はまず無かった。

 

かといってそれに甘んじるばかりでは

試験はクリアできない為、

それなりに必要不可欠な専門用語や

英会話は独学で勉強していた。

 

飛行訓練用の教材は当然ながら全て英語で、

ライセンスを取得するための

テストやチェックフライトは全て英語な訳だから、

コミュニケーションや文章が全く理解できないと

何もクリアできない訳だ。

 

恐らくこんなに勉強したことは無いと思われる位の事は

私なりにはやっていたと思う。

 

本来やりたかった事でも好きな事でもない訳だから、

投げ出したくなるところだが、

自分で決断した事だし、

出来ないと帰してもらえない訳だから、

それはもう何とかしなければという思いだった。

 

普段の業務や日常生活は日を追うごとに

上手くこなしていたが、

飛行訓練と英語でのコミュニケーションには

最後まで苦労させられた。

 

飛行訓練については、

所定のカリキュラムに沿って行われていたが、

当初1~2ヶ月は基本的な操作や

飛行訓練場上空近辺での訓練と、

離陸着陸が主な訓練で、

教官なしのソロフライトでもこのあたりは

上手く出来るようにもなっていった。

問い合わせ

 

■関東オフィス

神奈川県小田原市浜町4-21-3
  TEL:080-3099-3143
 主宰:柴崎博道

パートナーシップ企業
パートナーシップ企業
長寿のお祝いに、 聴いて一緒に過ごす時間のプレゼント!
長寿のお祝いに、 聴いて一緒に過ごす時間のプレゼント!
宅配プリント