そんないつも通りと思っていた一日が突然、・・・第14章 不遇(2)

そんないつも通りと思っていた一日が突然、

特別な日となる事は予想もしていなかった訳だが、

この頃少し妻の帰りが遅かったり、

一度帰って地域の活動やママさんバレーに

出かけることもあったので、

この日も帰宅した時には妻の姿はなく

義母とたまに来る義父もいたので

妻の行き先を尋ねると、

バレーに出かけていると言っていたのだが、

時間もかなり遅くなっていたので

私は妻の携帯電話に電話したのだった。

 

するともうすぐ帰るというので安心しながらも、

ここのところ子供たちを置き去りにしているようにも思えていて、

多少時間配分を考えたほうが良いのではとも思っていた。

 

それから30分~1時間経っても妻は帰ってこず、

どうしたのかと思い再度電話すると、

またもやもうすぐ帰ると言う。

 

なぜ遅いのか聞いても友達と話しているとか

はっきりしない返答だったが、

とりあえず帰りを待って一言

言わないとならないかなと思っていた。

 

その時義父はバレーの練習をやっているはずの

小学校まで様子を見に行った様だが、

学校の照明は全て消えており

明らかにそこにはいない事を告げられたのだった。

 

その後もなかなか帰ってこないので、

私はその時少し嫌な予感めいたものを感じていて、

最近の妻の言動や周辺の変化の事に思いを巡らせていた。

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コメント: 1
  • #1

    Adela Wynter (水曜日, 01 2月 2017 19:30)


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